ルルデの庭のMaat氏
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FFXIにはMaat(マート)と言う名の爺さんがいます。
レベルが50、55、60、65、70になった時にかかる、レベルキャップを外すクエストをくれる人なのですが・・・
ハッキリ言ってキラわれてますw
この限界突破クエストはどれもかなり面倒なもので、限界1、3は特に大変です。
ちなみに、
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限界1
限界への挑戦
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「古代魔法のパピルス」「エクソレイの粘菌」「ボムの炭」の三種類のアイテムを集めてくる。
・・・のですが、どれも手に入れるのが大変で、特にパピルスと粘菌は運が悪いと全く手に入らない。
パピルス取れない人は「ぱぴぱぴ〜」と叫びだし、粘菌取れない人は粘菌生活者と言われます。
合掌。
このクエでMaatの悪名は一気に高まります。
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限界2
すべての高い山に登れ
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ザルカバードのBoreal Tiger(トラ)、Boreal Coeurl(クアール)、Boreal Hound(犬)をそれぞれ倒して、次のpopまでに現れる???をチェックする。
・・・のですがw
倒しても再pop時間が凄く短いので(10秒ぐらい?)倒したらすぐに???を調べて離脱しなければなりません。
逃げ遅れると引き寄せられて瞬殺されます。
6人PT×3=18人のフルアライアンスで行けば、ちょっとしたお祭り状態で楽しいです。
人集めるのが大変なんですけどね〜。
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限界3
風の行方は |
オークの紋章、クゥダフの紋章、ヤグードの紋章、の3つの「だいじなもの」を集めてくる。
オークの紋章は修道窟、クゥダフの紋章はクゥルンの大伽藍、ヤグードの紋章はオズトロヤ城にあり、それぞれの場所に???があるので、これを調べるだけで取れます。
・・・のですがww
???のある場所が、そこのボスの近くという洒落にならん場所にあったりします。
また、ボスの近くだけあってマップの最奥まで行かなければならず、行くまでに厄介な事が多いです。
さらに、順調に奥にいけても、敵がワサワサいるのでちょっとしたミスでアライアンスが壊滅したりします。
おお、コワイ・・・
1人でも行けますが、取ったあと大抵死にます。
このクエでMaatに殺意を抱く人多し。
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限界4
天かける雲のごとく |
Maatのヒントを元に、この世界のどこかにいる4人の人物に獣神印章を渡して人面石を集めればよし。
ちょっと時間がかかるだけで、非常に簡単です。
のんびり旅行ですね^^
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こんなカンジです。
いつかMaatに一矢報いる!と思ってる人も多いのですが、ついに限界5でそれが実現しました!
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限界5
星の輝きを手に
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マートが最後の試練を与えた。
指定されたアイテムを彼に見せればその最終試練が始まる・・・。
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やったぜー!これでマートを思う存分殴れるぜー!
と喜んだのもつかの間、実は1対1のタイマン勝負であることが判明。
Maatは「モンクの基本性能+対戦相手のジョブ特性」という特徴をもつハイブリッド型。
対してコッチはサポジョブ剥がされて、素のメインジョブの能力のみ。サポ白でケアルしながら、とかはできません。
つまり、「皆でワイワイ積年の恨みを晴らすクエ」ではなく、「Maatにボコられて泣くクエ」なのでした。
ちーん。
ただ、どーやっても勝てなさそうなジョブには救援措置として特殊勝利条件が設定されました。
白魔道士:ケアルなどの回復量が一定超えればOK。
シーフ:Maatに盗むが成功すればOK。
・・・これだけですか?赤は?
他のジョブは、薬品等使いながらひたすら攻撃し一定以上のダメージを与えればOK、のようです。
薬品代がかさむジョブもあるますが、逆に言えばケチらなければ大体勝てる模様。
破壊力のある黒と召喚は、強力な魔法を二発程度撃てれば勝ちが確定みたい。
撃たれたら即死ぬそうですけど^^;
で、赤なんですが、
モンクと言えば総合火力、手数の多い瞬発力のあるジョブ。だけど搦め手系はなし。
赤といえば引き出しの多い粘りのあるジョブ。ただし決め手にかける。
赤の限界5は、当然モンク+赤なわけで、多彩な強化&弱体魔法と精霊魔法をあやつるモンクのできあがり♪
・・・・勝てるかこんなもん!
おまけに「指定されたアイテム」の偉大な赤魔道士の証が、赤だけ妙に強い敵のドロップな上に数が少ない!
赤いじめて楽しいですか?
つーか、またパピルスかよ!?
つづく
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